運営メンバーの紹介

斉藤一弥

活動状況

Dr. Roy Lysterとの共著論文が、国際学術誌Studies in Second Language Acquisitionに受理されました(仮題:”Effects of oral feedback in L2 classroom research: A meta-analysis”)。2010年に出版予定(詳細未定)。

2009年5月、09年カナダ応用言語学会(Ottawa, Carlton University)で発表を行います(題名:”Communicative focus on form and L2 phonology”)。 ウェブアドレス

2009年3月、Georgetown University Round Table 2009 (Washington DC, Georgetown University)で発表を行いました(題名”An instructed SLA approach to L2 phonology”)。 ウェブアドレス

2009年3月、第30回NY TESOL Conference (NY, Columbia University)で発表を行いました(題名”The impact of English-specific segmentals on mutual intelligibility: Suggestions for pronunciation teaching”)。 ウェブアドレス

2009年3月、第8回the annual EGSS conference (Montreal, McGill University)で発表を行いました(題名”The importance of the expert judgment: Suggestions for teaching intelligible pronunciation”)。 ウェブアドレス

2009年4月より、アルク社1000時間ヒアリングマラソンの「英語の音」入門の担当コーチ(継続中)。 ウェブアドレス@ ウェブアドレスA

2009年2月、アルク社English Journal2月号で英語発音向上プロジェクトが紹介されました(題名“7つの音をマスターして通じやすい英語を身につける”)。 ウェブアドレス

2008年9月より、英会話スクールAEONの「発音DVD」構成、監修アドバイザー(継続中)。

Kazuya Saito

362 Colvin, Buffalo, NY
1421, the USA
ksaitou@syr.edu

Research Interests

Instructed SLA

Psycholinguistics

Experimental Phonetics/Phonology

Computer-assisted language learning (CALL)

Education

M.A. in Linguistics, Syracuse University, 2007

Major: Linguistics

B.A. in Economics and Political Science, Waseda University, 2005

Major: Economics

Conference Presentations

During M.A.

Saito, K. (2007, December) "The influence of explicit phonetic instruction on pronunciation teaching in EFL settings: The case of English vowels and Japanese learners of English" Interfaces of Intelligent Computer-Assisted Language Learning, University of Waterloo, ON, Canada.

Saito, K. (2007, November) "The influence of explicit phonetic instruction on 'Comprehensibility' and 'Accentedness': The case of the tailored phonological syllabus for Japanese learners of English" PhD Colloquium, University of Buffalo, NY, the USA.

Saito, K. (2007, April) "On establishing authentic phonetic categories in L2 speech: The case of /s/ and /sh/ in English and Japanese" Student Corridor, Syracuse University, NY, the USA.

Saito, K. (2007, March) "The influence of L1 phonological pattern on L2 speech: The case of fricatives in English and Japanese" Niagara Linguistic Society, University of Toronto, ON, Canada.

福島 竜治

大手英会話スクールAEON専属講師。主に英会話、TOEIC講座を担当。 銀座で働く大手メーカー営業マンにして英語初心者の29歳が、1年半の英会話 レッスンから英語の楽しさに魅了される。そしてついに職を辞して海外カナダへ 1年留学。帰国後すぐに英会話講師の道を選び、現在に至る。

つい最近まで、初心者だっただけに、英語を勉強している生徒さんの気持ちの 一番の理解者として、ビジネスマン、学生など幅広い生徒から多くの支持をえて いる。 英語の楽しさをひとりでも多くの日本人に伝えるため、日々奮闘中。

出版・執筆活動

当サイト主催をしている斉藤一弥の出版、執筆活動に関する情報です。

  • All Aboutで『海外経験ゼロでTOEIC 900!斉藤さんの体験記』として取り上げられました。

  • 最初の論文、'The Influence of Explicit Phonetic Instruction on Pronunciation Teaching in EFL settings'が言語学の国際ジャーナル誌'Linguistics Journal'に受理されました(2008年出版予定)。

作者からのメッセージ

「英語」とはあなたが想像したことない「別世界」へのトビラです。

英語は第二言語として話す人種も含めたなら、世界で最も話されている言語であり、またその人数も年々増えています。

日本の国で培ったバックグラウンドとは全く異なる、未だ見ぬ世界中の人々。そんな人々と語らえたら、そしてそんな場所へ行けたなら。そんな今までにない新しい経験に胸はおどりませんか。お金や何かの損得ではなく、ただ今まで経験したことない「別世界」を味わう。これが「英語」の目標だと作者は考えます。

また英語とはアメリカ人だけと話すことだと思っていませんか?今やインターネットにおけるemail, チャット、Skypeなどの新しいコミュニケーションスタイルの出現もあり、もはや英語ユーザーの80%がノンネィティブスピーカーなのです。単にネィテブスピーカーだだけでなく、世界中の人たち、例えばスペイン人、フランス人、インド人、ブラジル人、はたまた中国人や韓国人などのアジア圏の人々まで、英語を通してコミュニケーションすることが可能になってきているわけです

我々に必要なのは、英語を本当に使うことについての認識の転換であると考えます。

1.とりわけ日本人が不得手としているオーラル面(リスニング、スピーキング)への意識転換(explicit instruction)

2.経験や勘に頼った教育方法から、言語心理学(Psycholinguistics)などに基づいた効率的かつ効果的な方法論への転換(efficient & effective instruction).。

3.ネィテブだけでなく、ノンネィティブを対象とした新しい英語コミュニケーションへの転換(World Englishes)

海外経験無し、そんな純粋日本人が、どうすれば「英語」が上達するのか。また何をもってして「英語」の上達とするのか。その後そもそも何が見えてくるのか、何がゴールなのか。3年も前、作者は日本で英語資格の鬼となっていました。海外経験ゼロ、コミュニケーション英語ゼロの極限にいました。それから大学院生(言語学専攻)かつ常勤講師としてアメリカにわたり、作者は365日英語生活の場所で生活することになった訳です。

そして現在。NYのバッファロー州立大学にて最先端の言語学、英語教育の研究者(博士課程在籍)で学ぶかたわら、いまだに英語でのコミュニケーション、文化探求に徹底して没頭しています。今アメリカにいる研究者として見えてきた「言葉のおはなし」をさせて下さい。それでは一緒に、「ことば」として使う英語について考えていきましょう。

2008年2月 発音向上プロジェクト