発音が上達してきた!
段々と発音が上達してきました。ルールをしっかりと覚え、毎日気をつけていると、あれだけ止まっていた英会話が、目に見えるスピードで上達し、自分の英語力がかわってきました。
発音がスムーズになることほど、実はうれしいことはありません。結局日常会話では難しい単語や文法を使わないので、発音が一番大切なわけです。自分の聞き取りやすい発音がズバっと機能し、どんどん進む英会話。これは非常に痛快でした。発音についてドツボにはまっていたとき、ついには英語を口に出す事が恐怖でさえありましたが、今は全然違います。やはり初心にかえるわけですが、「英語は通じると面白いもの」なんです。
このとき、一体どの音に気をつけていたかというと、日本語になくて英語にある、英語特有な音について特に注意していました。というのも英語は39音、日本語はたった17音。これだけ大きな差があるわけで、まずはこの段階を越えなければなりません。
これを段々と矯正していくと、やはり発音がだんだん聞き取りやすくなってくるのです。これを無視しては話は進まないし、英語は上達しないし、まず何よりも面白くありません。一回で伝わらない発音も、二回目にゆっくり舌や唇を動かす事で、しっかりと聞き取りやすい発音が出来るようになります。
毎日英語を使う分、本当にみるみる自分の中で定着していくのがわかりました。今でも私の発音は、決してネィティブと見分けがつかないほど上手い、というものでは全然ありません。明らかにノンネィティブスピーカーです。私は不器用で、ある日突然勝手にきれいな発音をマスターした、なんてことは絶対に起き得ませんでした。誰よりも普通の英語学習者だからです。しかし、それでも、自分の発音の聞き取りやすさには自信があるんです。もしくは、冷静に自分の発音を直す事が出来るわけです。
その理由は、あくまでルールを知っているから。それに基づいて舌や口の動かし方を知っているからなんです。
世の中は不条理で、こうした特訓などせずとも、英語を現地で話しているだけで、上手い事発音できているひとも実はいます。私も個人的に何回かお会いした事があります。発音にはそこまで苦労していない、と言われる方々が実際におられるんです。
しかし、忘れないで頂きたいのが、彼らは本当に少数であり、器用だと言う事です。誰もが同じようにはいきません。万人にも通じるような、英語教育方法が求められているのなら、「誰でも上達できる、そんなしっかりとした英語発音勉強方法が必要だ」、ということなんです。