典型的な英語上達法は上手くいかない。。

交換留学は1年限り。いちいちショックを受けて、沈んでいる場合ではありません。ともかく英語を使わなければなりません。上達しなければなりません。そこで、いわゆる世間で言われている金言にすがり、それを対策法としました。

「とにかく英語を話し続ければ、英語は上手くなる」

私は自分に言い聞かせました。「自分の英語力が無いのは、今まで試験ばかりの英語で、一度も日常生活で使った事がなかったからだ」、と。だからこそ、今までの分、なるべく毎日、どんなときも英語を使えばいいのだろう、と決め込みました。そうすれば、必ず自分の英語が上手くなるものだ、と強く信じていました。

今まで知識としての英語をめちゃくちゃ詰め込んだ分、いまさら「英語」をあきらめる訳にはいきません。また、今はもう既にアメリカNY。そこである究極の目標を立てる事にします。

「365日英語生活。日本語は一切使わない、そしてなるべく日本語に読まない、書かない、触れない」

今まで人生かけて使ってきた日本語を一切絶つ。そしてともかく英語だけを使い続ける。必然的に、英語を話す友達(アメリカ人、留学生)だけと交流する、という方向になります。日本語のウェブサイトさえも見ない、音楽も聴かない、誰とも電話もしない。その代わり、なるべく24時間英語を読み、書き、聞き、そして話し続けることになった訳です。

留学当初は誰でも英語だけの生活に興奮していますし、これはこれで面白いもの。アメリカ人、留学生、どんどん友達が増え、そして日本語を忘れるまで、英語を使い続けました。

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